音楽をされている方って、若々しい方が多いような気がしませんか?
一緒に仕事をしている先輩方も年齢を感じさせないパフォーマンスで、日頃の生活でも若々しさを感じる方ばかりです。
改めて考えてみると楽器演奏というのは全身運動で、老化防止に一役買っているというのはあると思います。
最近の研究では…
楽器演奏と老化についての研究もたくさんされており、高齢期に始めた楽器練習を続けた人とやめた人では、長期的に認知や脳機能の老化現象に差が出ることも明らかにされています。
楽器を続けた人の方が、認知機能や脳機能が向上しているということです。
ただ単に音楽の知識が増えたり、楽器が上手くなるだけでなく、その他の言語能力などにも良い影響があると言われています。
楽器演奏は全身運動
その理由としては、楽器演奏は”全身運動”というのが挙げられると思います。
まず、楽器を演奏するには、管楽器であれば息を使います。肺をしっかりと使うことで、肺機能の老化防止に役立ちます。
そして指を動かします。指先の運動はとても刺激が多く、脳の血流量が増え、認知症予防や脳の活性化に効果的と言われています。
吹奏楽器は表情筋も使いますし、口元のシワやたるみ改善にも効果があります(!)
交流が生まれる
また音楽や楽器をすることで、他の人との交流が生まれることもあります。
定年退職されてからは、お仕事で外に出ることも少なくなると思いますが、レッスンを受けることで講師とのコミュニケーションが生まれます。
そして、合奏やアンサンブルなどを通して、大人数での活動に参加することもできます。
たくさんの人とコミュニケーションをとる機会が増えることで、脳の活性化や孤独感の解消にも繋がります。
いつからでも遅くない!
いろいろとお話ししてきましたが、楽器を始めると身体にとっても良いことが多い、ということが伝わりましたでしょうか?!
今から始めても遅いのでは…と思われる方もいらっしゃいますが、そんなことはまったくありません!
どんな年齢で始めても、楽器は楽しめる趣味になると思いますよ。
もし、ご年齢がネックで楽器を始めるのを躊躇っている方は、思い切って飛び込んでみてくださいね!

